非常識な健康講座初級編-お水とお塩の非常識な話- はじめに

人間は、本来は健康でいるのが当たり前です。

日本の医療や健康常識はどこかおかしいことになっています。

私が神社や歴史の謎やおかしなところを読み解いている様に医療や健康常識の謎やおかしなところを学び実行してもらうことで、健康が当たり前になる習慣づくりをお話していきます。

この講座はその基礎講座になります。

自己紹介

こんにちは!石塚高広ことズカです。
私は数年前に不妊とインポテンツで悩んでいました。

以前のパートナーとの間に子どもが一人いて、二人目をつくろうとしたときに夜の営みができなくなってしまったのです。
なので、体内受精を繰り返してきましたが、妊娠することはありませんでした。

また、10歳のときに片方の精巣が停留精巣であり、手術をしているのです。
このこともあり当時のパートナーには「詐欺師」呼ばわりもされました…

何とか不妊とインポテンツを治そうと大学病院に通って、高い薬を毎日飲んでいたのですが身体も精神もボロボロになって夫婦仲も険悪になり、結果的には離婚してしまいました。

そして、不妊とインポテンツの悩みを抱えながら再婚することになるのですが、どうしても子どもが欲しかったので自分の身体を健康にしようと学びはじめたのが非常識な健康講座です。

この講座は一般社団法人みんな天才化機構の前進の学び舎で教わった講座です。
今まで偉いお医者さまと高いお薬に身体を預けても一向によくならないので、本当は医者は病を治せないのではないか?と気付いて、学んだことを実践してきました。

するとブクブク80Kgの不定愁訴の塊だった身体は痩せていき、健康になっていきました。

殆ど風邪は引かなくなり、いつも鼻炎と口内炎に悩まされてきましたが、一切起きなくなりました。

そして、インポテンツは改善して元気に子作りもできるようになったのです。

そして、今の奥様との間に子どもが二人もできました!
医者も薬も必要なかったのです。

この講座は学んできた医療と健康常識を疑う「非常識な健康講座」と私が不定愁訴の固まりデブだった身体から健康が当たり前の身体に変わるまでの「実践内容」をまとめています。

是非、講座の内容を活用して、健康が当たり前の身体になって仕事も人生もバリバリ楽しんじゃってください!

常識を疑え!

健康診断を行うと必ずチェックするのが血圧ですね。

血圧は非常に大事です。血液の流れを見る為です。

身体に必要な酸素などの有用な物質を隅々に届けるのが血液です。とても大事。

その血圧には基準が決まっており、最大血圧は130未満、最小血圧は85未満とされています。

ここでよく考えてもらいたいのですが年も体格も違うのに血圧の基準が同じで良いのでしょうか?

良い訳ないですよね!

年を取れば筋肉が衰えて内臓の機能も低下していきます。
血管も細くなっていくので、どうしても血液を循環しにくくなります。

すると血圧を高めないと血液を巡らせることが出来なくなるのは理解できると思います。

背丈が高い人と低い人とでは血圧が違うのも理解できますよね?

高層マンションでは水道の水を高層階にあげるのにポンプが必要なのと同じです。

血圧は一定ではないのが当たり前のなのです。

でも健康常識では血圧は低い方が良いとされ、基準値もドンドン下げられています。

おかしいですよね!

実行してもらいたい事

この講座で気付いて頂きたいことがあります。

それは政府はいつも嘘をつくということです!

現在の話だけでなく、遥か古代から同じことを繰り返しています!

ですので、いつの時代でも自分の身体を守って健康でいられる為に学んで実行してもらいたいのです。

また、私の話も疑ってもらいたいのです。

誰かの言う事を鵜吞みにして行動しては結果的に政府や悪意を持った人のプロパガンダに操られてしまいます。

真実を見抜く為のポイントを教えますね。

常識を疑うこと + 想像力 です。

物事を調べるときには以下の観点を探ってください。

歴史的な視点

横断的な学問探求

お金の流れを追う

全てを疑って実験や観察によって検証しましょう。

この非常識な健康講座も実際に私が実行して確かめたことです。

そして、数値として比較することも大事です。

そうでないと変化を実感できないのが人間です。

検証した結果にのっとって、相手の仮説を捨てて根拠に基づいてのみ考えて、自ら結論を出すことです。

自ら結論を出さないと結局は他人のせいにするだけで何も学べませんし、何も結果として残りません。

常識を疑って想像力を働かせることで、おかしな常識を見抜いていきましょう!

検証してみよう

あなたの日常生活について質問です。

よく飲んでいる飲み物はなんですか?

好きな食べ物はなんですか?

いつく当てはまるか確認してください。

そして、体調についても質問です。

あなたに当てはまる症状はありますか?

一般的の人には当てはまる項目が多いと思います。

何でこの様な事になるのでしょうか?

医療は日々発展していると言われていますし、その様に報道されていますが、本当にそうなのでしょうか?

では、真実を見抜くポイントにそって検証してみましょう!

先ずは慢性疾患(生活習慣病)の医療費の数値です。

そして、その医療費の推移も見てください。

見てわかる通り、慢性疾患の医療費は莫大であり、日本全体の医療費はうなぎ登りです。

どれくらいうなぎ登りかと言うと1998年のバブル崩壊から約20兆円も伸びています。

約倍くらいになっていますよ。

バブル崩壊からデフレ!デフレ!でデフレスパイラルと言われている現状なのに、何故医療費だけ上がるのでしょうか?

デフレを調べてもらいたいのですが、物価が継続的に下落していく経済現象です。

医療費は爆あがりですよ!

医療費が高くなったのかもしれませんし、病気の種類が増えているかもしれません。

ですが、医療が発展している国なのにおかしいですよね!

もっと読み解いていきますよ

では、歴史的な観点と横断的な見方でお金の流れを追っていきます。

医療費を払っているのはもちろん日本国民です。

その国民の人口は減少していますね。

健康保険費用や医療費を払う母数が少なくなっているは分かりますね。

次に、私たちが支払っている税金の消費税を見て行きたいと思います。

消費税はバブル崩壊から施行されて医療費と同様にドンドン上がっています。

今や税収は20兆円に上ります。

これらを医療費グラフの軸を合わせて重ねてみると…なんだか人口が減っている分の医療費は消費税によって賄っている…

言い方を変えると上昇した消費税が周りまわって医療費として使われているのかもしれません。

医療費とは病院で治療や薬だけでなくサプリメントなども含めて、そちらにお金が流れていないか?ということです。

ここで、少しでも気付いてもらいたいのは、

何かおかしくないか?ということです。

日本の医療はおかしくなっていることに気付いて欲しいのです。

一旦は疑おう

  • 食べ物や飲み物
  • 薬とサプリメント
  • 世間が言う○○健康法

健康食品とされているものや、日ごろ口にしているもの、薬は当たり前ですがサプリメントも!

そして、テレビやネットで流行る○○健康法も一旦は疑ってみてください。

そして、人間にとって根本的に大事なものはお水とお塩です!

人間が生きていく為に必要なものは

空気・水・塩・食です。

空気がなくなれば3秒ほどで死んでしまいます。

水が完全に摂取できなくなれば3日と持ちません。

塩を接種できなくなると10日で死んでしまいます。

それだけ、お水とお塩は人間の身体に大事なものなのです。

仕組まれているプロパガンダはたくさんあります。

  • 日本は世界一の 食品添加物天国
  • 日本は世界一の 農薬天国
  • 日本は世界一の 放射線被ばく天国
  • 日本は世界一の 医療品在庫処分天国
  • 日本は世界一の ジャンク天国

疑わなければならないことがたくさんありますよ。

これらに気付かなければ、私たちは生き腐れです。

映画「バイオハザード」の様にゾンビの様に生かされている状態になってしまいます。

この講座で伝えたいことは何しろ、

水が大事!お水を飲もう!水分でありません!

塩が大事!塩を取ろう!減塩は身体を腐らせます!

「お水を飲みましょう」とは言わず「水分摂取をしましょう」と政府やマスコミは言います!

減塩!減塩!と減塩政策を勧めます!

気付いていないと防腐剤入りの食品を食べ、防腐剤入りの飲料飲み、調子が悪くなると医薬品という化学物質を食べるように摂取し続けることになります。

まさに生き腐れ状態です。

非常識な健康講座ではおかしな常識に騙されず生き腐れにならない方法をお伝えしていきます。

変なものを摂らなければ人間は本来健康な生き物なのです。

それではまた!

 

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